校舎の陰、芝生の上、吸い込まれる空
幻とリアルな気持ち感じていた
チャイムが鳴り 、教室のいつもの席に座り
何に従い、従うべきか考えていた
BY 尾崎 豊 『卒業』 (1985年)
春の訪れと共に卒業シーズンの到来です。
多くの方がいろいろな卒業を迎える事でしょう。
これから卒業を迎える人たちに職人2号より、
心からお祝い申し上げます。
でも卒業式の思い出って、
どれもキュンッとするものばかりですね。
皆さんのご察しの通り・・・・
中学・高校と女子生徒たちの憧れの的だった・・・・
この職人2号の制服の第2ボタンは・・・・
『誰にも、もらわれる事もなく
自宅にお持ち帰りでした!』 ああ、こんな思い出から卒業したいです。
こんな記憶、忘却の彼方に葬り去りたいです・・・
さて
今の職人2号の状況はというと・・・
ビンボーで・・・・
金なし、暇なし、彼女なし・・・・
いつまでも下っ端で・・・
職●1号には毎日、あごで使われて・・・・
こんな生活・・・・
早く・・・
早く・・・
『卒業してー!』 尾崎豊に言わせりゃ、『この支配からの卒業!』ですよ!
こうなったら・・・・・
『夜のLDFS、窓ガラス×××××』 今から、金属バット持って・・・・
ピーーーーーーーーー (自己検閲)